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AI-OCR体験セミナーへの参加

さて、今日はAI-OCRのセミナーに参加してきました。
 
従来のOCRと比べ、文字認識率は格段にあがり、90%後半とのことでした。
しかしながら、デモ中にエラーがあり、必ずそこには内容を確認する""の存在が不可欠でした。
そして便利なものは、それなりにコストもかかります。
PDFメーカーの基本機能としてAI-OCRが搭載され、価格帯を下げ提供されるようにならないかと、夢見ていたりしています。
それが出来れば、ロボットがそこからコピペ作業をしてくれますので。
 
AIが発達したとは言え、もともと日本語は難しい言葉です。漢字、ひらがな(大小)、カタカ
ナの4種類を組み合わせているので、種類が多く、文脈により、意味や、音が変わる
のでフリガナも生成できません。
そう考えれば、アルファベットや、ハングルはやはりシンプルで効率的です。
 
けれども、複雑な日本語には魅力もあります。
最近プログラミングに関してお話をする事があり、よく思い出すのが「指図」という言葉です。
これは茶道で使われていた言葉で、 亭主が、その日の持て成しの準備の為に用意したものです。
懐石料理、器、室礼、花を絵も交え、順序立て、間違いの無いように周りに伝えていた、見て楽しめる美しい書類です。
 
人に伝える
ロボットに伝える
より良い環境を作る為には、分かりやすく伝える準備をする事が大事ですね。
 
by ロボティク子
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