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RPAエンジニア増産計画⑥ 番外編 -(開発スピードを上げる小ネタ)-

本日のご紹介はタイトル通り (開発スピードを上げる小ネタ)です。
RPA技術者認定エキスパート対策にも、ご参照ください。
それでは早速お話していきましょう。
 

①WinActorのショートカットキーを使用する。

Ctrl + U: 停止
Ctrl + M: 一時停止
Ctrl + S: ループ完了一時停止


②ターゲット選択時にWinActorの画面を消す。

メイン画面 > 設定 > オプション > 編集
 
可能であれば、マルチモニターの使用も便利です。
可能であれば、マルチモニターの使用も便利です。
③ノードの名前に変数名を利用

・ノードの名前に設定した変数名を追加すると、シナリオの引継ぎ時にもわかりやすくなります。また、プロパティ画面でコピー&ペーストで名前編集操作ができるのでサクサク作業を進める事が出来ます。

・ノードの名前に変数名を利用した際は、変数使用中アプリの名称、操作するエリア等の情報をグループの名前にすると良いかもしれません。
④グループ/サブルーチン/シナリオの再利用 

・設定済みのグループやサブルーチンを、丸ごとコピーして、変数や値を編集、再利用しましょう。

・似た作業フローを自動化する際は、シナリオインポート機能を使用し一部を変更して新しいシナリオとして保存しましょう。


⑤ノードのコピー&ペースト

コピーはショットカットキー(Ctrl+C)、ペーストは右クリックで行う。
ペーストをショートカットキー(Ctrl+V)で行うと、意図しない場所にノードが貼りつき探しにくくなります。
 

⑥ブレークポイント活用(対象ノード上で右クリックして選択)

変数の現在値に何が入っているか確認したいときには、対象ノードにブレークポイントを追加し、変数一覧「現在値」欄で確認しましょう。

*ver5で慣れた方は待機ノードに変数を表示して確認されているかもしれませんね。

 
⑦実行抑止利用(対象ノード上で右クリックして選択)

一時的にフローから外したいノードは、実行抑止を利用しましょう。

 
⑧ライブラリの作成

業務で頻繁に使う操作はあらかじめ、ライブラリに追加しておくと便利です。

例:フォルダ内ファイルにすべて同じ処理するシナリオをライブラリ化する。 
  都度編集するのは赤枠のグループ内のみ。  

エキスパート試験では、ノードの並び、条件式、変数の構成を覚えておくと良いと思います。


【ライブラリー内の設定】
  • 「ファイル一覧(ファイル数)取得」で指定フォルダ内のファイル数を数える
  • 後判定繰り返し 条件式:ファイルカウンターがファイル数より小さければ繰り返し
  1. 「ファイル一覧(ファイル名)取得」
    指定フォルダ内のファイル名を、ファイルカウンターを0からスタートし取得する(1番目のファイルカウンターは0)
  2. 「Excel操作(シート名取得)」でシート名を取得
  3. 赤枠内にやりたい操作ノードを並べてプロパティ内を編集。
  4. 「カウントアップ」でファイルカウンターをカウントアップ


byロボティク子(RPAトレーナー)

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